私たち名張地区交通安全協会は、年末の交通安全県民運動期間中の12月15日(水)名張市役所・名張警察署・三重交通・名張ライオンズクラブ・商工会議所などと協働して、交通安全標語が書かれたボードを上げ下げする「ミルミルウェーブ」を実施し、通行車両に対する事故防止を訴えました。 実施場所である名張市役所前の国道165号線は、管内で一番通行量が多い国道であるため、多くの運転者に対して効果的な交通安全広報啓発を実施することができたと思われます。