事故状況

平成28年中における交通事故の状況

三重県の状況

死亡事故件数は98件で、死者数は100人

全国の状況

交通死者数は3,904人で、前年より-213人減少

◎ 交通死亡事故の特徴

【高齢者が9年連続5割以上を占める】

  • 高齢者の死者数は52人(構成率52.0%)で、前年と同数であった。(前年52人・構成率59.8%)
  • 輪乗車中~12人、二輪車乗車中~3人、自転車乗用中~11人、歩行中~ 26人

【交通弱者(歩行中・自転車乗用中)が5割を占め、特に歩行中の死者が増加する】

  • 交通弱者の死者数は49人(構成率49.0%)で、前年と比べ9人増加した。(前年40人・構成率46.0%)
  • 歩行中37人(前年比+9人)、自転車乗用中12人(前年比±0人)

【歩行者と車両の事故のうち、歩行車の道路横断中が約7割を占める】

  • 歩行者と車両の事故31件中、道路横断中は22件(構成率71.0%)で、前年と比べ3件増加した。(前年19件、構成率70.4%)

【シートベルトの非着用者が約4割を占める】

  • 四輪乗車中の死者34人中、シートベルト非着用者は13人(構成率38.2%)で、シートベルトを着用していれば助かった死者は9人と推定される。
  • 構成率は過去10年で最低となったが、依然として非着用者が多い。(前年は死者32人中、シートベルト非着用者は18人、構成率56.3%)

【飲酒運転の根絶に至っていない】

  • 原付以上第一当事者の事故86件中、飲酒運転は1件(構成率1.2%)で前年と同数であった。(74件中1件、構成率1.4%)

平成28年中における発生状況

区分

平成28年

平成27年

増減数

増減率

人身事故件数

6,038 7,169 -1、131 - 15.8

死者数

100 87 +13 + 14.9

負傷者数

8,158 9,517 -1,359 - 14.3

物損事故件数

54,994 54,505 +489 +  0.9

                          ※物損事故件数は概数

全国及び中部地区6県の死者数

区分

全国

中部6県

富山

石川

福井

岐阜

愛知

三重

死者数

3,904 561 60 48 51 90 212 100

前年比

-213 -8 -10 +2 +4 -16 -1 +13

都道府県別・交通死者数~ワースト10~

順位

都道府県

死者数

愛知県

212

千 葉 県

185

大 阪 府

161

東 京 都

159

北 海 道

158

兵 庫 県

152

埼 玉 県

151

茨 城 県

150

福 岡 県

143

10

神奈川県

140

※ 三重県14位

人口10万人以上の都市の死者数(全国265都市)

区分

全国ワースト順位

死者数

10万人あたりの
死者数

松阪市

21位 (前年 15位)

10

5.93

伊勢市

6位 (前年 76位)

 9

6.88

津市

19位 (前年105位)

 17

5.97

四日市市

38位 (前年100位)

15

4.80

鈴鹿市

79位 (前年119位)

 7

3.48

桑名市

150位 (前年 33位)

 3

2.10

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