交通事故死ゼロを目指す日
名張地区交通安全協会は、『交通事故死ゼロを目指す日』である5月20日(金)、名張市役所や名張警察署、三重交通、老人クラブ、商工会議所などの後援・協力を得て、名張市役所前の国道165号線においてミルミルウェーブを実施しました。
ミルミルウェーブは、『携帯電話は運転中禁止』や『注意!横断中』などの標語が書かれたボードを上げ下げして、ドライバーに対して交通事故防止を訴えるものであり、当日は管内で一番通行車両が多い国道で活動したため、多くのドライバーに対して効果的な広報活動を実施することができました。