名張西保育所の園児・保護者の皆さんとともに
5月19日(木)、名張地区交通安全協会は名張警察署や名張市役所と協働して、名張市南町にあります名張西保育所において、チャイルドシート着用推進モデル保育所指定式を実施しました。
当日は、春の全国交通安全運動期間中でもあったため、園児115名のほか保護者も参加しての指定式となり、名張地区交通安全協会の野中会長から竹島園長へ指定書を交付したとともに、『チャイルドシート着用促進のぼり旗・交通安全紙芝居・交通安全絵本』の贈呈を行い、参加者全員でチャイルドシート着用徹底に取り組むことを誓い合いました。
また、指定式終了後、保育園駐車場等にのぼり旗が掲出されるなど、早速、モデル保育所として、交通安全意識の高揚及び啓発活動に取り組んでいただきました。