松阪地区交通安全協会は5月18日(火)午後3時 00分から30分の間、松阪市嬉野中川町の嬉野交番前県道において、松阪市・松阪県民センター・松阪警察署との共催で、市や県、民間という垣根をこえて交 通安全を訴える『官民一体のミルミルウェーブ』を総勢50名で実施しました。
県道の上下線沿いに参加者が分散し、「スピード落とせ!」「歩行者に注意!」などと書かれたハンドボードを上下してのミルミルウェーブや、事故防止ののぼり旗を掲出しての通行車(者)に対する啓発活動を行うなど、広く交通事故防止を呼びかけました。